【コスメ】ハラール化粧品が加速、アジア発ブランド主導で“成分透明性”が鍵に
【コスメ】ハラール化粧品が加速、アジア発ブランド主導で“成分透明性”が鍵に

画像:Pixabay
SGIE 2024/25によれば、世界のハラールコスメ市場は拡大基調で、インドネシアや韓国などアジア勢が牽引。動物由来成分やアルコールの扱いに配慮し、製造工程の可視化を進めるブランドが増えています。
需要の中心はスキンケアとベースメイク。成分の由来や製造ラインの分離、認証の取得状況を公式サイトやSNSで丁寧に説明する取り組みが広がり、レビュー動画や成分解説コンテンツが購買後押しに。輸出では各国基準への適合と表示ルールの整合が課題ですが、アジア発の新興ブランドはスピード感ある改良と価格競争力で存在感を高めています。

